JR東日本グループ初の「山手線沿線大規模賃貸住宅」が完成します

　ＪＲ東日本グループでは、「生活サービス事業成長ビジョン（NEXT10 ）」のもと、事業の変革及び創造に取り組んでおり、「住んでよかった」沿線づくりを推進するため、2026年度までに管理住戸3,000 戸を目指し、これまで様々なコンセプトで「提案型賃貸住宅」を展開しております。
「びゅうリエットグラン新宿戸山」は、JR東日本の社宅跡地にJR東日本都市開発が開発を行った大規模賃貸住宅です。本物件は、JR山手線「新大久保」駅から徒歩6分・「高田馬場」駅から徒歩10分で、JR山手線で新宿駅や東京駅と直結しており毎日の通勤通学にも便利です。働き方改革で進む多様な働き方やライフスタイルに応える設備を用意しました。自宅以外でも仕事や勉強に集中できる共用のワークラウンジ、また全住戸にWiFiを標準装備し、「働く」・「学ぶ」をサポートします。単身者からDINKsDINKsを想定した全11タイプの多彩な住戸プランやSuica他交 通系ICカードによるオートロックの開錠、災害発生時に居住者をサポートするための防災備品を用意しています。
詳細はこちら：20200519（びゅうリエットグラン新宿戸山）