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【うまいもの百景】#5
カウンター越しに伝わる熱気!今こそ鉄板焼きを味わいたい

【うまいもの百景】#5<br/>カウンター越しに伝わる熱気!今こそ鉄板焼きを味わいたい<br>
グルメ

2020.12.10

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「高架下にこんなところがあるなんて!」と驚かされるようなラグジュアリーな空間が、“絶景メシ 第5景”の舞台です。『TEPPANYAKI 10 STEAK & LOBSTER』のコース「フィレステーキ&ロブスター」をレポートします。

Photo: Junsuke Obi Text: Yukako Izumi

本日の絶景メシ ~TEPPANYAKI 10 STEAK & LOBSTER~

本日の絶景メシ ~TEPPANYAKI 10 STEAK & LOBSTER~ 「フィレステーキ&ロブスター」コース10000円(税込)。前菜とスペシャリテ、カナダ産オマール海老、国産牛フィレステーキ、デザートのコース

これからの時期、特別なディナーの機会が多くなるのでは?そんな時の選択肢として、鉄板焼きはいかがでしょうか。今回はOKUROJI内にある『TEPPANYAKI 10 STEAK & LOBSTER』のコースで提供される、国産牛フィレステーキとカナダ産オマール海老をご紹介します。

絶景ポイント① 国産牛フィレステーキは鉄板焼きでうまみをぎゅ!

「国産牛フィレステーキ」を焼いてくれたのは、店長の山田梓さん。「まずは鉄板のトップ(中央の高温の部分)で肉の全方向をカリっと焼いて、うまみに蓋をします。その後は温度の低い端に寄せて寝かせながら、低温でやさしく火入れします。そうすることで、うまみ成分を肉のなかで回すんです」。肉がミディアムレアに焼きあがっていく様子が目の前で見られるのは、鉄板焼きならでは。完成に向けて期待が高まります!

絶景ポイント① 国産牛フィレステーキは鉄板焼きでうまみをぎゅ!

絶景ポイント② 鉄板焼きの醍醐味はライブ感

鉄板焼きに欠かせないライブ感は、食事の楽しさを倍にしてくれますよね。おいしそうな音、ただよう香り……そして最後にして最大の盛り上がりポイントは、豪快なフランベ!目の前の熱気に思わず声が出てしまいます。予約時はぜひカウンターのリクエストを! 

絶景ポイント② 鉄板焼きの醍醐味はライブ感

絶景ポイント③ シンプルな調理は素材がよいからこそ

焼きの技術は、おいしい素材があってこそ。ステーキに使う国産牛は特定の産地にこだわらず、複数の仕入れ業者からの肉を日々検品して、肉の柔らかさ、サシの入り方、脂のかたさなどをチェックしています。撮影日の牛肉は鹿児島県産で、黒毛和牛とホルスタインの交雑種。ほどよいサシに、肉のうまみがしっかりと感じられる赤身が特徴です。

絶景ポイント③ シンプルな調理は素材がよいからこそ

絶景ポイント④ 身がふっくらとしたロブスター

もうひとつのメインが、「カナダ産のオマール海老」。使うのはカナダから生きたまま輸入したオマール海老で、すべて450g以上の身が引き締まったもの。一言で鉄板焼きといっても、ステーキとは違うアプローチです。丸ごと蒸し揚げにしてじっくり火を入れることで、ぎゅっと詰まった身はふっくらに。爪はフライにしていただきます。

絶景ポイント④ 身がふっくらとしたロブスター

絶景ポイント⑤ 豪華食材の共演!

豪華なメインが2皿もあるなんてぜいたくな気分!メイン1皿目の「カナダ産オマール海老」は、あらかじめバター醤油で焼いているのでそのままいただきます。口にすれば身のぎっしり具合がわかるはず。爪のフライには自家製タルタルをつけてどうぞ。ロゼワインを合わせるのがおすすめです。

絶景ポイント⑤ 豪華食材の共演!

2皿目の「国産牛フィレステーキ」は、フォアグラのソテーをのせたロッシーニスタイルで。ほどよいサシと肉のうまみが食欲をそそり、こちらもぺろりと食べられてしまいます。お店でこそ、食べたいメニューです。

鉄板焼きのライブ感もさることながら、船をモチーフにした店内がさらに特別感を高めてくれますよ!

Manager Comment

店長の山田梓(やまだ・あずさ)さん
とにかくこだわっているのが、楽しんでもらうこと。その上で、「鉄板焼きは簡単に見えるけど実は技術があって、複雑なことはやっていないけどおいしい」というのが伝われば。ぜひここでしかできない体験をしてください。

Manager Comment

Profile

山田梓(やまだ・あずさ)さん
同店を経営するテン・スターズ・ダイニングに入社して10年。以前は麻布十番にある『鉄板焼 楼漫亭』に勤務し、フロアからスタート。その後、焼きの担当として腕を磨き、『TEPPANYAKI 10 STEAK & LOBSTER』の店長に。系列店で、同じくOKUROJIにオープンしたスイーツ専門店『Patisserie PAROLA』もおすすめとのこと! 趣味は人間観察。最近はもっぱら鬼滅の刃にハマっている。OKUROJIで気になっているお店は「水野染工場」。

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